アトピーは乳酸菌と漢方のどちらで改善するのが良いか

アトピーは乳酸菌と漢方のどちらで改善するのが良いか

アトピーを改善させる方法には、複数あります。乳酸菌などもその1つなのですが、中には漢方を検討している方もいらっしゃるのです。漢方は、効果が見られるケースもあります。ただしそれは相性の問題などもあるので、無難にそれを改善させたいと思うのであれば、両者を併用するのも一法といえるでしょう。

 

漢方によるアトピー改善の特徴とそのデメリット

 

まず漢方のやり方なのですが、いわゆる免疫に働きかけるケースがほとんどです。人間の身体にはもともと免疫があるのですが、それがアトピーに関連しているのですね。免疫の働きが正常であれば、本来はアトピーは発生しない筈なのです。しかし何かの問題で免疫の働きがおかしくなっているので、漢方薬でそれを改善させようと試みる訳ですね。

 

そして漢方は、西洋のやり方とは大きく異なります。西洋医学などの場合は、いわゆるステロイド剤などを用いるケースが非常に多いのですね。ただしその薬剤は、人によっては副作用が発生する事もあると言われています。それに対して漢方の場合は、前述の免疫を制御させるのが目的なのですね。それで上手く行けば、アトピーが改善されるという仕組みになります。

 

ただそれにはデメリットが1つあって、必ず効く保証はないのですね。相性の問題がかなり大きく、効果がある方は劇的に改善されているようです。しかし効果が無い方は、全く改善されないケースがある訳ですね。ですので、ちょっと当たり外れが大きいやり方とお考えられるでしょう。

 

乳酸菌でアトピーを改善するメリット

 

それに対して乳酸菌の場合は、比較的高い確率でそれが改善される傾向があります。現に乳酸菌のサプリに対する口コミを見ると、たいていそれが改善されているのですね。もっとも商品のクオリティにも左右されるのですが。口腔内に効果があるサプリなどを用いても、あまり意味がありません。腸内環境の改善が見込めるサプリなどを用いる方が良いでしょう。

 

そして乳酸菌には、リバウンドに関するメリットがあります。前述の漢方のやり方の場合は、たまにリバウンドが発生してしまう事で、また再発してしまうのですね。それはとても悲しいでしょう。しかし乳酸菌の場合は、基本的にリバウンドはありません。サプリの服用をさぼってしまうとアトピーが再発することはありますが、それでもサプリを服用し直せば良いだけです。ですので総合的には、乳酸菌の方がメリットが大きいと思います。
なお漢方とアトピーは、併用も可能です。両者を同時に試して、その改善を試みるのも悪くないですね。